求人のお知らせ!

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    特定非営利活動法人ぐりぐり 放課後等デイサービス・ピピでスタッフを募集しております!

    特定非営利活動法人ぐりぐりでは、おもちゃをつかってたくさんの「楽しい」「できる」「わかる」時間を過ごしてほしいと放課後等デイサービス・ピピを2012年にスタートしました。2019年10月からは、児童発達支援事業と放課後等デイサービスの多機能型事業所のピピ2もスタートしています。
    なぜおもちゃを使って…というと、私たち夫婦が元おもちゃ屋だからです。木やで培ってきたおもちゃの知識・子どもと遊び・子どもの成長発達に合わせたおもちゃ選びの視点を、生かしたいと思っています。
    なぜ放課後等デイ―サービス?というと・・・私たち夫婦はもともと障害者福祉の仕事をしており、そこでの経験から「子どもの成長や発達に合わせたおもちゃ選びができるおもちゃ屋をしたい」と、木のおもちゃ専門店 木や を始めたという経緯があります。
    障害者福祉からスタートして、おもちゃ屋になり、また障害者福祉に戻ったわけです。
    障害がある子どもたちが、私たち大人が子どものころ過ごしたような何ものにも束縛されない自由で開放感のある中で自分のしたいことを思いっきり楽しめる放課後の居場所になりたい!帰るときに「あ〜楽しかった」と言って帰ってくれるような時間を過ごしてほしい!そんな風に思ってスタートしました。
    木やの頃にいろいろな保育園でお仕事させていただいた『コーナー保育』。この知識は、自閉スペクトラム症の支援であるTEACCHプログラムの構造化とリンクします。なので、ピピ・ピピ2では構造化に取り組んでいます。
    場所の構造化、時間の構造化 これらは自閉スペクトラム症の子だけでなくすべての子どもに(障害の有無に関係なく)必要なことと感じているので、ピピ・ピピ2ではどの子にも一人一人のスケジュールがあります。ゆくゆくは、自分で自分のスケジュールを作れるようになって、卒業してくれるといいなぁというのが私の願いです。
    言葉がうまく使えない子も自分で自分のことを主張できるようなってほしい、「○○がほしい」「✖✖はいやだ」「△△がしたい」と自分で伝えてほしい という願いもあり、PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)やおめめどうのコミュニケーションメモも取り入れています。
    『自分で選んで、選んだことをたっぷり楽しんで、元に戻す』そんな自己選択・自己責任を、たくさんの選べるおもちゃや選べる活動の中で味わいながら、自立に向かってほしいと願っています。
    子どもたちが経験する成功も失敗も楽しい気持ち・うれしい気持ち・悔しい気持ち・腹が立つ気持ち等々のすべてがその子の将来へとつながっていると思うと、学校でもおうちでもない放課後等デイサービスの役割って大事だなぁ〜面白いなぁ〜と思っています。
    その中で、スタッフの役割は黒子です。
    ピピでもピピ2でも、通常ありがちな「さぁ!今日は○○をするよ!」的な集団の活動はしていません。
    あくまで、個で考えています。「積木がしたい!」という個が集まって街づくりなどの協同の遊びになるよう仕掛けることはもちろんしますが、大人がくくった『みんな』で大人が決めたことをするということは、したくないなぁというか…それはさんざん学校でやってるかなぁと思っています。
    私がやっていることは…『子どもたちにいくつかの選べる題材を用意して、まずは自己選択(選べること)をサポートする。その次に、子どもが選んだことを楽しめるようサポート。楽しんだら、終われるようサポート。終わったら、片付けまでができるようサポート。子どもが自分でできるようにサポート。』という感じです。
    選べる題材をいくつか用意する・・・というところではおもちゃ遊びや子どもの発達に合わせたおもちゃ選びの知識をフル活用していますし、サポートの大部分でいわゆる視覚支援を使っているなぁと思います。
    ピピ・ピピ2で使っている視覚支援のあれこれや、おもちゃや遊びについてなどなどは、やっていきながら一緒に勉強していきたいところです。なかなか奥が深くて面白いのですよ!
    ピピ・ピピ2では、子どもたちが出してくるあれやこれやを「お〜そうきましたか!」と面白がって、その子にぴったりの方法を本人と一緒に探っていくのがスタッフの役割です。あれこれ紆余曲折しながら探ってたどりついた方法がぴったりくるとスタッフみんなで思わずガッツポーズが出るくらいうれしいです。子どもももちろんうれしそう😊
    子どもの「できた!」の笑顔は最高ですよ!その笑顔を一番近くで見れて一緒に喜べること、それが私にとって一番のご褒美です。
    この笑顔を見るためにしている準備や勉強・会議のあれこれは、もちろん楽なことばかりではないけれど、一つ一つ子どもの顔を思い浮かべてできるので私にとってはそれも楽しい仕事です。
    長々と書きましたが…そんな仕事を一緒にする仲間を求めています。
    条件などについては、こちらをご覧ください。
    見学も歓迎です。
    お問い合わせは、ピピ2 0852-67-3592 (高橋)まで。
    年末年始でもお問い合わせいただけます!
    どうぞよろしくお願いいたします。

    目的と手段

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      目的があって手段がある。

      あたりまえのことだけど、ついつい取り違ってしまう事でもあります。

      そして、取り違ってしまうと方向がとめどなくずれていきます。

      ずれていることに気づけばまだいいけれど、気づかずに突き詰めていってしまうと…その先って何にもないんだろうなぁ〜

      そんなことを思うと、ぞっとするのです。

      わたしは、目的と手段をとり違ってないかしら?

      人となにかをする時、誰かのことを考える時「目的はここだよね」というところはきちんと押さえておかなくては、、、と思います
      まぁ当たり前のことではありますが。
      あたりまえのことをあたりまえにきちんとやっていける人にならなくちゃなぁ〜

      視線入力ワークショップのお知らせ!!

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        視線入力って知ってますか?

        実は、私も勉強始めたところで、うまく説明ができないので、こちらをご覧ください!!
        伊藤先生のワークショップを、6月1日に松江でできることになりました!!
        私自身が、どうやってコミュニケーションを広げていけばいいのか・・・と悩んでいるときにいただいた貴重な伊藤先生との出会いです。
        必要としている方に繋がりますように!!
        ワークショップの申し込み締め切りは過ぎましたが、まだ受け付けています。
        どうぞよろしくお願いいたします。

        待望のAED

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          ピピとモッキーに待望のAEDを設置しました!

          本日は、ピピとモッキー合同のAED講習会。
          ALSOKさんにお願いしました。
           
          この年齢になると、人とのおめでたいことよりも悲しいお別れの方が増えはじめ、中には「もっと早く…」と後悔の言葉が周りの人から漏れ聞こえてくるような別れもありました。
          もし仮に、大変な場面に遭遇したとして『AEDがあれば…』なんて後悔はしたくないなぁと思ってのAED設置です。
          実際に使うようなことが起きないことを祈りつつ、いざという時にはためらわずに動いて命を救おうとする体制が取れるチームでありたいと心から願って精進します!
          AEDの使い方については、機械が音声でちゃんと教えてくれる…ということがわかり、ちょっと安心。
          パッドをつけるいくつかのパターンも教えてもらったり、なじみのないことなので覚えれるかなぁと若干記憶に自信がなくなってキト年頃の私は思っていたのですが、ちゃんと理由込みで教えてくださったので、夜になっても頭に残っています。
          やっぱり、なぜそうするかという理由を知るって大事なんだなぁ〜〜〜
          これを使うようなことがありませんように…と心から願って、さらに安全に気をつけるのはもちろんなのですが、なんだかAEDひとつあるだけでとっても安心。鬼に金棒の気分です!

          そんなときもあるよねぇ

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            木やが移動おもちゃ講座を始めたのって店をはじめてどのくらいの時だったんでしょ?けっこう早い時期から手探りで体当たりでやってましたねぇ〜。今思えばよくできたもんですw

            やっていくうちに、移動おもちゃ講座の中でおもちゃ遊びの講座とアナログゲームの講座とで分けてするようになったのは、それぞれの遊びの醍醐味をちゃんと伝えたいと思ったからでした。(今でも時々ご依頼いただいて、予定が合えば張り切って出かけています。めったに予定があいませんが・・・すいません)

            講座なので店長(主人)がお話をさせていただくのですが、アナログゲームの講座の中でのお話で私が大好きなところがあります。
            それは、子どもがゲームをして負けて悔しい時、負けそうで投げ出したくなる時(小さな挫折体験ですね)その時が、我々大人が子どもに大切なことを伝えることができるチャンス!というところです。(←私の脳内変換した表現になっているので、店長が見たら「ちがう!そんな風に言ってない」なんて言われそうですが・・・(-_-;)・・・)
            この言葉は私の中ではとっても大きくて、子どもたちと遊んでいるとき・子どもたちの遊びを見守っているとき、日常の中で子どもが遭遇する小さな挫折体験は全部、私が子どもひとりひとりに寄り添えるチャンス!!なんて感じるくらいです。
            大人になってもちょっとした挫折は日常茶飯事。
            私なんて、思ったようにならないことの方が多くって、わかってもらえないことの方が多くって、しょっちゅう挫折していますw
            そんな時に「あるある。そんな時ってあるよね。」そう声をかけてもらえたら、ちょっと心が軽くなる気がします。
            よかれと思ってのアドバイスや反省点の指摘なんてされたら・・・きっと嫌だなぁ〜。
            先日も、派手に落ち込み凹みましたが・・・「そんなときもあるよね」って自分に言い聞かせつつ、ただいま復活するところですwww
            私が子どものちいさな挫折にそっと寄り添う時の決まり文句は「そんなときもあるよねぇ」です。だからどうするってことは、求められない限りその時は伝えてないかもしれません。が、「そんなときもあるよねぇ」と寄り添っていると、不思議と子どもって自分で自分の気持ちを立て直せたりするもんなんですよ。すごいですよね!

             

            昨今、アナログゲームで療育・・・という言葉を見たり聞いたりすることが増えてきました。

            へ〜〜そういう時代が来たんだなぁ〜〜と思ったり、療育とまで言いきってしまうと大人の思惑がビシバシ伝わってくる感じがなんだかなぁ〜〜と思ったり。思惑なんてそこはかとなく漂う程度で、やってみたら ふたを開けたら 思ってた以上の素敵な気づきがあったり、思っていたようにいかなかったこともなんだかんだでよかったねっていうくらいの遊びとしてアナログゲームは楽しんでほしいなぁ。これって遊び道具は遊びとして使ってほしいなぁというおもちゃ屋だけの願いでしょうか。。。といっても、まだその関係の書籍に目を通したことがないので、あくまで言葉から感じたこと。書いてあることはもしかすると、私たち夫婦がアナログゲーム講座で伝えたいと思っていたことと重なることがあるのかもしれません。読まず嫌いせずにちょっと取り寄せてみなくっちゃと思っているところです。


            崩す

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              積み木遊びを見ていると、哲学者の気分になってくることがあります。

              つんだり崩したり、ならべたり崩したり・・・

              そうかぁ。。。崩すから次に新しいものを作れるんだぁ。

              崩すからおしまいにしたってのがわかるんだぁ。。。

              崩すってことは、そんなに悪いことじゃないね!

              子どもたちの遊びから、なんとなく次へのヒントをもらった次第です。
              私の固い思考もちょっとは崩せたかしら?

              ここあんさんのブログから〜積み木のイベント

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                久しぶりの投稿です!

                ブログの書き方をすっかり忘れてしまうくらいのお久しぶり…最近は、おもちゃ屋だった日々がなんだか遠くに行ってしまったような、、、ピピやモッキーで子どもたちと遊ぶのに夢中の毎日です。
                そんな私でも、やっぱり「積み木」「アナログゲーム」「子どもの遊び」「木のおもちゃ」「LaQ」などのワードには敏感に反応します。都度チェックしては『こうきたかぁ・・・なんか違うんだよな』『そこはこっちの方が大事なんちやうか?』『誰のためのイベントなんかいなぁ』など、勝手にもどかしい思いをするわけですが(勝手に思ってるだけですよ!勝手に!…ごめんさない。)ここあんさん・子ども未来ネットワークさんのイベントは一押し!
                その中でも、積み木のイベントとくれば1も2もなく絶対押しなのです!!
                ブログの中でここあんさん、木やのことをとっても素敵に書いてくださってます。
                なんだかくすぐったいような、でも一生懸命やっていたことを受け止めて繋いでくださっている方がいることが心から嬉しく誇らしく読ませていただきました。
                私たちは私たちの方法で、おもちゃ遊びを通してなにか伝えることができるといいなぁ♪
                ぼちぼちやっていこうと思います。

                おもちゃ講座やアナログゲームの講座

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                  しばらく ほぼほぼお休みしていたおもちゃ講座やアナログゲーム講座ですが、最近 ぼちぼち無理ないペースで動いています。

                  ...と言っても、昔ながらのお付き合いの園さんや学校さんに頼まれた時しかできていませんが(^_^;)何年も失礼しているのに、見限らずに待っていてくださったり、そろそろどう?ってお声掛けいただけることに感謝です。

                  今日は午前中に高校生へのおもちゃ講座→ピピ→夜が某小学校さんでの保護者さんとのアナログゲーム講座。

                  楽しい時間をいただきました(o^−^o)

                  今月は高校の授業にあと2回おじゃましますし、来月からは毎年 就学前の仕上げでアナログゲームに取り組まれている園さんでのアナログゲーム講座が始まります。今年は子どもたちのどんな成長を一緒に喜ばせてもらえるかなぁ〜(o^−^o)楽しみです。

                  以前のように、呼ばれるところへどこへでもホイホイおじゃまするってわけにもいかないのが実情ではありますが、求めていただけることに感謝しつつ 無理なくぼちぼち みなさんと楽しい時間を過ごしたいなぁ〜と思っています。

                  私たち夫婦のライフワーク的な活動になっていくのかしら⁉今後 どう形が変わっていくのか 自分でも楽しみにしているのです(o^−^o)

                  どこかでお会いしたときは、一緒に楽しんでやってくださいね!相変わらず、全力でおもちゃ遊びやアナログゲームの楽しさ、面白さ、奥深さを伝えております!( ̄- ̄)ゞ



                  初心に戻れってやつかしら?

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                    今日のこと...

                    見たことも聞いたこともない相談支援事業所から突然 空きがないか?の連絡。利用検討の見学らしき話ぶり...ありがたい話ではあるんですが、なんかちょっと構えるわけです。うちのこと(やってることやどんな考えでやってるのか 等々)ご存知でないであろうはずなのに、何をもってこの相談支援専門員さんは うちを候補にして空き状況を聞いてきてるんだろう?

                    この何とも言えない気持ち悪さって元商売人だから感じるのでしょうか。見てもない、遊び方もわからないおもちゃをお客さまにおすすめするなんてしたことないもんなぁ。いろんなおもちゃを実際に手にとって遊び方や発展のさせかたなんかを調べたり 考えたり 身近なところで試したり...そうやってはじめて自信をもっておすすめできてたもんなぁ。。。

                    相談支援って福祉サービスのコーディネートをするようなとこなわけですよ。利用者さん(当事者さんやその家族さん)のニーズに合わせて、こんなとこあるよって提案するのに、実際にサービスしてる事業所のことを知りもしないでよく提案できるもんだなぁ...そんなことを思いつつ「どんなニーズでうちは何を求められてますか?必要ならば調整はしますが、それが必要かどうか 求めておられることにうちが応えることができるかどうか判断するための情報をいただけないですか。」と応えたら「親御さんと相談してまた連絡します」と電話を切られてそれっきり。

                    なんじゃらほいって思う気持ちと、必要としてくれてたかもしれない子に応えれなかったのかもしれないという申し訳ない気持ちと、放課後デイはいっぱいあるからそんなに思わなくても大丈夫だよね とも思ったり...何とも言えない後味悪い結末にぐったり😣💦💦💦ピピを始めた頃 こんなんよくあったなぁ。初心に戻れってことかしら。

                    ピピやモッキーでやっていることが、必要としている子どもに届くためには何をすべきか...初心に戻ってちゃんと考えなきゃなぁ。。。何とも言えない後味の悪さを打ち消すべく、そんな風に切り替えているところです💦


                    客観

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                      子育てであれ、保育であれ、私たちのような療育であれ、子どもたちと過ごしていると自分の器を試されているような瞬間はちょくちょくあるのではないでしょうか。

                      私は最近ようやく、目の前で起きたこと・出てきた言葉に踊らされずに『それが起きたのはなんでかな?』とか、言葉の裏側にある『本当に言いたいことはなんだろう?』と どんと構えることができてきたように感じます。

                      それと同時に、ようやく『よかれと思って』のじゃまをしない大人になれてきたと感じています。

                      自分がそう感じているだけで、実際はうっとうしいことしてるかもしれませんが・・・

                       

                      大人ってどうしても「正しい」ことにこだわるんですよね。それも周りから見られた時の「正しい」だったりします。

                      おまけに、親としての自分だったり、保育者としての自分だったり、療育に関わる者としての自分だったりが、周りから見て「正しい」と思われたいがための、子どもに教える「正しい」だったりするので、よく考えてみればぐちゃぐちゃの「正しい」ですwww

                       

                      そういえば、息子が小さいころ こちらが「言うこと聞かさなきゃ!」と思う時に限って、言うこと聞かなかったなぁ〜。今もそんなもんですがwww

                       

                      子どもたちの言動には、なにかしらの意味がある。

                      そんなことを頭に置いて、出てくるあれやこれやを客観的に受け止めて、子どもに返すことができるようになりたいものだなぁ〜と思いつつ、今日もあれやこれやのできごとを楽しんでいます。

                       

                       

                       



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