ピピで見学を受けて思ったこと

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     なんとなくモヤっています。
    先日、ピピに同業の方がふたり見学にこられました。
    一通り見てから質問などを受けお話しするといういつものパターン。
    その時に「こちらは定員がいっ
    ぱいだと聞いたので、利用したいという人の見学があればうちを紹介してください」と自分のところのパンフレットを渡されて『お〜〜そういう営業があったか!』とびっくり。その手は思いついたことなかったなぁ。
    「どんな特色があるんですか?」いわゆる店舗なんかだと「なにが売りですか?」になるわけですがこの質問に「とくには・・・」パンフレットをみながらそれが謙遜でなさそうなところにまたまたびっくり。
    『ここまで売り込みしておいて売りがないってなんなんだ
    ぁ!売りがないのに強気の営業って・・・もしかしてそれが売りか?!』
    そして「事業所同士のそういう『連携』って必要だと思うんですよ。」とふたりがかりで押しの強いトークがはじまりまたまたびっくりするわけです。
    「あ〜そうですねぇ・・・わたしが思ってる連携は、一人の子どもがいくつか事業所を使っていることがあるのでその時に情報を共有してその子の将来という同じ方向を向いたかかわりができるといいなぁとかいったことなんですよね。それから、私は自分の目で見て感じたことしか人に紹介できないタチなので・・・今度見学に行かせていただいたほうがいいですよね?紹介の件はそれからで・・・」などとお返事するので精一杯でしたが。

    ピピがある松江市には放課後等デイサービスがたくさんあります。ちょっと前には14ヶ所という話だったので、いまはもっとあるんじゃないでしょうか。木やのある米子市にお住まいの皆さんからはうらやましがられること間違いなしの状況です。
    数が増えれば質が問われる のはどの業界でも言えることだと思うので、きっとこれから業界全体の質が上がっていくと期待したいところです。
    この質の向上ってこれまたいろんな考え方があるはずで、つきつめていくとまたまた難しい話になるとは思うんですが。
    放課後デイはこどもが利用する事業所でありながら契約するのは保護者です。
    だから、こどもにとって自分たちが良いと思う支援を充実させていくのか、保護者にとって便利な支援を充実させていくのか このバランスがまずは特色になると感じています。
    では、ピピはどこら辺のバランスでどんなことをしていくのか?どんな放課後を目指すのか?
    目の前のことでいっぱいいっぱいだったのでいままでは漠然としたイメージをたよりに進んでこれましたが、もうちょっとイメージを固めたほうがいいのかもしれません。
    こんな時にスパッと決断できる人に憧れを抱きつつ、悩める時間を過ごしていますが・・・これもいい機会です。こんなことでもなければ、改めていろいろ考えることなく過ごしていたかもしれない。そう思ってしばらく私らしくじねくね考えてみようと思っています。

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